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PCBE(Ver0.63.5)で作成したデータをFusionPCBに発注する方法 メモ
★以下はWindows8.1Pro64bitでの操作です。
 他のバージョンでは多少異なる場合が有りますので、環境に合わせて御利用下さい。

★同内容をHPにも掲載しました。
 HP側を優先して更新しますので、なるべく下URLをご参照下さい。
 https://sub-bakw.ssl-lolipop.jp/pcbefusi/

●PCBE=>FusionPCBフォーマットの変換方法の改善
 FusionPCB用データ変換を容易にしました。
 ・2013年5月の方法FusionPCBの仕様が変わった為、この方法では発注出来ません。
 ・2017年9月の方法CMDスクリプト(発注可能です)
 ・ 今回の方法 VBスクリプト。簡単です。お薦めします。(^_^)

●PCBEは、新しいバージョンを使って下さい。
 旧バージョンとの互換性が有りません。
 御利用のバージョンが現行か確認出来ない場合、以下の方法で調べて下さい。

・新しいバージョンをお使い下さい。(私は、PCBE Ver 0.63.5 を使用しています)
・私はベクターのサイトから最新版をDLしました。
注意:ダウンロードしたら、使用前に御利用のウイルス検出ソフトで確認して下さい。

PCBEはバージョンによりレイヤー番号が異なります
スクリプトが使えるか否かは、以下の方法で確認して下さい。
・旧バージョン  半田面視 (本ブログの方法ではFusionPCB発注不可
 レイヤー1: パターン1  半田面パターン (赤)
 レイヤー2: パターン2  部品面パターン (緑)
 レイヤー3: シルク1   半田面シルク印刷(青)
 レイヤー4: シルク2   部品面シルク印刷(黄)
 ・・・・
・新バージョン  部品面視 (本ブログのスクリプトが使えます)
 現行はデフォルトで以下の様になります。
 レイヤー1: パターン-A  部品面パターン (赤)
 レイヤー2: パターン-B  半田面パターン (緑)
 レイヤー3: シルク-A   部品面シルク印刷 (青)
 レイヤー4: シルク-B   半田面シルク印刷 (黄)
 ・・・・

・下記の方法でも判定出来ます(新旧バージョンの簡易判定)
 半田面のパターンが赤い色をしているサンプルが表示されているサイトは、
 古いPCBEのバージョンにを解説しているページと思われます。
 半田パターン面が緑色のサンプルが表示されていれば最近のバージョンと思われます。

緑が半田面パターンです旧バージョンのPCBEは、こんな感じ???
現行版での表示例旧バージョンはこんな感じ?

・注意
 現行版のデフォルト色は、緑=半田面側パターン、赤=部品面側パターン。
 表面実装基板の場合、部品面パターンが主になるので「赤」主体のパターンになります。    

・パターン面名による判断
 パターン1 等とパターンが数字で表示されているのは「古いバージョン」です。
 現行バージョンは、上にも記載したとおり「パターン-A」等と表示されます。(デフォルトの場合)

○ライブラリ
・ライブラリが各種公開されていますが、旧バージョン用のライブラリばかりです。
 読み込んで修正すれば使えますが、自作した方が早いようです。
 ライブラリ作成者の皆さんの更新を期待しています。
・なお、古いバージョン用のライブラリを使うと、
 部品を半田面側から突っ込む様なパターンかできあがることになります。

●基板作成に当たっての注意
 FusionPCBでは、レイヤー42-孔(NO-TH)は、使いません。
 NO-TH も レイヤー8-孔 で作成して下さい。

●現行バージョンのPCBEで基板のパターンが完成したらDRCチェックです
 FILEメニューから「DRCチェック」を行います。
 ---下画像参照---
DRC Check

 PCBEには、FusionPCB用のチェックファイルが入っていますので[ PcbeFusion.drc ]を指定します。
 指定したら「開く」をクリック。
 ---下画像参照---
DRC Check2

 ラインの間隔その他がPCB製造に適合するかチェックしてくれます。
 ×が出たらやり直し、配線の間隔調整等がが必要になります。
 ---下画像参照---
DRC Error

 問題が無ければ次のステップです。
 ---下画像参照---
DRC OK

●発注に入りますが、先ずは準備から
・フォルダを作成し、その中に
1.PCBEのデータ
2.GERBV.EXE (ここから[gerbv-win-static_20160713.zip]をDLして下さい
3.Pcbe2Fusion.VBS (このページ末尾に有るスクリプト)
 の3つだけをコピーして下さい。 (その他は不要です)
 注意:ダウンロードしたら、使用前に御利用のウイルス検出ソフトで確認して下さい。
 ---下写真参照---
フォルダを作成して3つのファイルを格納

●PCBEを起動してガーバーファイルを出力します。
・ファイル(F)
・ガーバー出力
 と進んで下さい。
 ---下写真参照---
PCBEでガーバー出力

●ガーバー出力するファイル
・拡張出力にチェックを付けて下さい。
・小数部(桁)は3桁です。
・ガーバー出力するファイル名は、PCBEデフォルトから変更しないで下さい。
・必用なファイルは以下のとおりです。
 pattern-A.grb
 pattern-B.grb
 silk-A.grb
 silk-B.grb
 resist-A.grb
 resist-B.grb
 board.grb
 hole.grb
・OKなら「出力」ボタンをクリックして下さい。
 ---下の2つの画像参照---
ガーバー出力するファイル1 ガーバー出力するファイル2

●以下の処理で、PCBE形式から一気にFusionPCB形式に変換します。
 ガーバーファイルが出来ている事を確認してから、Pcbe2Fusion.VBSを起動(ダブルクリック)して下さい。
 エラーが出なければ、1分程度で処理が完了します。
 のんびりとお待ち下さい。
 ---下画像参照---
作成したフォルダのスクリプトを起動します

●処理が無事終了すると
 FusionPCBに発注出来るファイルが完成します。
 ---下画像参照---
FusionPCB発注用ファイル

●ZIP圧縮フォルダに纏めます
・FusionPCB発注書式になったファイルをすべて選択
・右クリック
・送る(N)
・圧縮(zip 形式)フォルダーをクリックします。
 ---下画像参照---
ZIPに纏めます

●完成
 できあがったZIP書庫でFusionPCBに発注して下さい。 (^_^)
 ---下画像参照---
発注用zipが完成しました

●以下のスクリプトを Pcbe2Fusion.VBS と言う名称で保存して下さい。
' ============== Pcbe2Fusion.VBS ================
' オーダーするPCBの名前は好みで「半角英数字」、全角や記号は不可
FileName = "FusionOrder"

' 環境により待ち時間を調整して下さい ms 単位
' Win8.1Pro + SSD + Core-i7の環境では WaitTime=100 (ms)にしてもOKでした。
' 下は、各種環境で使える様に長めにしてあります。処理に1分程お待ち下さい。
WaitTime = 500

' ===== 以下は、修正しないで下さい =====
' ------------------------
' (c) Kuni/JA1UZG 2018
' フリーソフト
' 転載可(許諾不要)
' 動作保証不可
' 各自の責任で使用して下さい。
' ------------------------

Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist " & FileName & ".TXT DEL " & FileName & ".TXT")
WScript.Sleep(WaitTime)
WshShell.Run ("gerbv.exe hole.grb")
WScript.Sleep(10 * WaitTime) ' ここは長めに!
WSHShell.SendKeys "%f" ' ALT + f Fは、NG
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.SendKeys "e" ' e
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.SendKeys "e" ' e
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.SendKeys FileName & ".TXT" ' FileName
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.SendKeys "%s" ' ALT + s
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.SendKeys "%f" ' ALT + f
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.SendKeys "q" ' q quit
WScript.Sleep(WaitTime)

REM 穴ガーバー削除
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist " & FileName & ".TXT DEL hole.grb")

REM Fusion PCB用旧ファイル削除
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GTL DEL *.GTL")
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GBL DEL *.GBL")
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GTS DEL *.GTS")
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GBS DEL *.GBS")
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GTO DEL *.GTO")
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GBO DEL *.GBO")
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.GML DEL *.GML")
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c if exist *.LST DEL *.LST")

REM Top layer 部品面 xx.GTL
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN pattern-A.grb " & FileName & ".GTL")

REM Bottom layer ハンダ面 xx.GBL
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN pattern-B.grb " & FileName & ".GBL")

REM Solder Stop Mask top 部品面のレジスト層 xx.GTS
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN resist-A.grb " & FileName & ".GTS")

REM Solder Stop Mask Bottom ハンダ面のレジスト層 xx.GBS
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN resist-B.grb " & FileName & ".GBS")

REM Silk Top 部品面シルク xx.GTO
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN silk-A.grb " & FileName & ".GTO")

REM Silk Bottom ハンダ面のシルク xx.GBO
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN silk-B.grb " & FileName & ".GBO")

REM 外径 xx.GML
WScript.Sleep(WaitTime)
WSHShell.Exec("cmd.exe /c REN board.grb " & FileName & ".GML")

' ============== Pcbe2Fusion.VBS EOF ================
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