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色々チャレンジしていますが、記載内容は無保証です。各自の責任でお願いします。    . .
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コンデンサスポット溶接機の基板を実費頒布します (終了)
頒布は終了しました。
ご希望の方が大勢いらっしゃる様なら基板を再度オーダーします。
FusionPCBの$9.9キャンペーンが終了したため、下記価格より少し高くなりますのでご了承下さい。


スポット溶接機基板

上画像の基板、コンデンサスポット溶接機3号機、4号機に使用した基板を実費頒布します。

・シルク印刷
 シルク印刷では12Vと書いて有りますが、使用する電圧に応じた部品に変更して下さい。
 (当初12V〜15Vで設計したプリント基板です)
 アダプタのジャックシルク印刷にミスが有りますが、プリントパターンはOKなのでそのまま取付けて下さい。
 シルク印刷でTP10Vと記載してある部分は、12〜15Vの電圧になります。

隙間に押込んだ三端子レギュレーター

ハンダ面のプリントパターンはカット、紫外線硬化レジスト塗布済みです。

・参考
 ハンダ面に三端子レギュレータを取付けます。
 三端子レギュレータ取付け前に「DCジャック」を半田付して下さい。
 逆順だと、「DCジャック」が半田付出来なくなります。

説明書等は、一切ありません。
プログに回路図や写真を掲載しています。
過去記事を見て作成出来る方のみ応募下さい。


●単価は1枚300円です。
 2枚有ります => 終了しました。

●送料
・推奨
 ゆうパック(ゆうパック千葉県発60サイズ基本料金)
・非推奨
 保証無しでよろしければ、クリックポストも可能です。(185円)
 クリックポストの場合、遅れますのでご了承下さい。

●連絡先
 ご希望の方は、この連絡先へメールを下さい。

●参考
○大電流部
 プリント箔に頼らず、ハンダ面に電線を沿わせて下さい。
 私の場合、Fケーブル1.6φを剥いた1.6φの裸電線をハンダ面に沿わせています。
 大電流部のスルーホール3ヶ所は、1.6φの裸線が3本入ります。
○FET
 DとSは、ハンダ面の1.6φの電線に配線します。
 Gは、L形に折曲げて部品面に半田付します。
○部品
・殆どの部品は、秋月で揃います。
・メインコンデンサ
 16V8200μF(18φ)は秋月にあります。(溶接電圧12〜15V用)
 24V程度迄パワーアップしたい場合は、他のショップで35V4700μF(18φ)を入手して下さい。
・その他部品
 フートスイッチは、アマゾン等に安価な物が有る様です。
 電源アダプタはノートパソコン用等を流用して下さい。(CC/CV機能の有るDC/DCの利用が便利です)
 溶接電極、溶接電線(5.5-8sq)、大電流部裸線(F1.6を剥いた単芯を利用)等はお近くのホームセンター等で入手して下さい。
 ケース:私は百均のプラ箱を使用しました。

●溶接パワーについて
・16Vのコンデンサで作成した場合
 FET×2、コンデンサ×12個では、少し力不足を感じます。
 FET×10を実装して、外部コンデンサも増設、パワーアップする事を推奨します。
 コンデンサを増設し、低い溶接電圧で利用すると、スプラッシュが小さく綺麗に溶接出来ます。
 回路図と溶接状況は、この記事を参考にして下さい
・35Vのコンデンサで作成した場合
 回路図はこの記事を参考にして下さい
 下は、FET×2、35V4700μF×12個で0.2mm厚ステンレス板溶接テスト動画です。

 本基板単品(FETx2)で、薄いステンレスやタブ板の溶接が容易です。
 電圧を上げすぎると、オーバーパワーでスプラッシュがハデに出ますのでご注意下さい。
 用途に応じた適正な電圧、適正な電極押しつけ圧で溶接して下さい。
 外部コンデンサとFETを増設すると、0.3mmのステンレス板が引き剥がし困難になる位の強度で溶接出来ます。

●注意
 溶接時は保護メガネ等の安全対策をして下さい。
 FETやコンデンサは消耗品です。(利用状況によりFET等がパンクします)

●参考画像

 下写真は、CC機能の有る電源を利用しているので、電流制限は電源に任せて「電球は12V」を使っています。
 CC機能の無い電源を御利用の場合、電源電圧に適合した電流制限用の電球を取付けて下さい。

 ハンダ面
 BottomView
 ・画像上方にある黒いのはブリーダー抵抗です。(1kΩ2Wチップ抵抗)
  カッターの先でレジストゴシゴシして半田付しました。
 ・写真撮影の為、無水エタノールで洗浄しました。
  少し綺麗になったかな?

 部品面
 TopView

 コンデンサを外部に実装した例
 参考画像2
コンデンサスポット溶接機(3号機)フルパワーにしたら・・
スプラッシュで焦げた電極

コンデンサスポット溶接機(3号機)の溶接電圧を32V迄上げてフルパワー溶接を企んだのですが、
電極に加える圧力が少なすぎた様で3ヶ所目で盛大なスプラッシュ。
電極黒焦げになり、先端がガビガビ。 (;_;)
先端の銀色の所は、母材が溶けて付着したのかも?
フルパワー溶接は注意しないといけない様です。

で・・・ヤスリがけ。

ヤスリがけした電極

目の粗い鉄鋼用のヤスリを使ったので、電極にヤスリ跡の縞模様がhi
ガタガタなので、先端部のみ紙やすりで仕上げました。
コンデンサスポット溶接機4号機動作テスト
タブ側引き剥がし痕

溶接後に引き剥がすと、タブ板が破れます。
しっかり溶接されている様です。 (^_^)

電池側引き剥がし痕

電池側はこんな形で、タブの断片が残っています。

16Vのコンデンサでも、多数パラにすれば実用になる様です。

・溶接電圧 15V
・タブ   0.1 × 8mm
・テスト  アルカリ単三電池負極側

●16Vケミコンの回路図 (再掲)
 やり直しなどしているので、下図と微妙に異なりますがご容赦下さい。
 予備となっているFETやドライバICは全て取り付けて有ります。
 ケミコンは、16V8200μF×48個です。

14V溶接機
クリックで拡大
.

・電源の配線(再掲)

04.5 電源の配線はこんな形にしました

コンデンサスポット溶接機4号機組立
08 増設コンデンサ等をケースに取付けました (^_^)

こんな感じに組立ました。
●コンデンサスポット溶接機4号機仕様
・溶接電圧     12〜16V
・パワーFET   IRLB3034PBF 10個
・FETドライバ  IR4427PBF    3個
・ケミコン     16V 8200μF  48個
・充電電流制御抵抗 12V 35W G4電球 1個
・放電抵抗     12V 35W G4電球 2個
・電源 中国製DC−DCコンバーター
 現在の設定値   CC=1.3A, CV=15V
・最大溶接パワー  50J
・将来ケミコン増設 可能

●ちなみに3号機の仕様(前記事をご覧下さい)
・溶接電圧     12〜32V
・パワーFET   IRLB3034PBF 10個
・FETドライバ  IR4427PBF    3個
・ケミコン     35V 4700μF  48個
・充電電流制御抵抗 12V 35W G4電球 1個
・放電抵抗     12V 35W G4電球 2個
・電源 中国製DC−DCコンバーター
 現在の設定値   CC=0.5A, CV=24V
・最大溶接パワー  115J
・将来ケミコン増設 可能

●ちなみに2号機の仕様(前記事をご覧下さい)
・溶接電圧     12〜32V
・パワーFET   IRLB3034PBF 10個
・FETドライバ  IR4427PBF    3個
・ケミコン     50V 5600μF  50個
・充電電流制御抵抗 12V 10W 自動車球 2個 前記事記載後に直列→並列に変更
・放電抵抗     24V 21W 自動車球 1個 前記事記載後に追加
・電源 中国製DC−DCコンバーター        前記事記載後に追加
 現在の設定値   CC=0.5A, CV=24V
・最大溶接パワー  143J
・将来ケミコン増設 不可

1号機は解体しました

使う予定も無いのに3つも作ってしまった (;_;)



組立の経過

01 4号機の基盤を活かすべく組立開始

4号機の基板、FET2個と35V4700μFが12個付いてます。
ケースに入れようと思い、作業を開始しました。

02 100均ケースの穴開

ケースの穴開。
100均のケースです。
薄いプラなので穴開け加工も容易です。 hi

03 ホットメルト接着座で、銅バー取付

銅バー取付け。
取付け方は3号機と同じ、ホットメルト接着剤です。

04 各種配線

溶接機ケース内部の配線をしました。

04.5 電源の配線はこんな形にしました

電源の配線はこんな形。
中国製のDC−DCを入れました。
好みの電圧と電流(CV,CC)をセット出来ます。
スイッチをOFFで、コンデンサに蓄えられた電荷を電球に放電させる様にしました。

05 3号機用にケミコンをハゲタカされてしまいました(;_;)

チョット手違い・・・方針変更が有り、ケミコンを全部ハゲタカしてしまいました。

06 ドレインとソースに配線していた銅単線を除去

ケミコンが無いので、ここがチャンス。
(ケミコンが有るとソース側の単線にハンダゴテが届かないので今しか無いです)
FETのソース側リード線とドレイン側ヒートシンクに半田付していた1.6mmφの単線を取外しました。
基板内部抵抗を下げる為に半田付していたのですが、この配線が有るとFETがパンクした折の交換作業が困難になります。
単線無しでも溶接出来るか試そうとのテストがてらです。

07 FET増設中 只今5個

FETの増設中。
只今5個・・・
完成したのが、この記事のトップ画像です。
コンデンサスポット溶接機(3号機)パワーアップをさらに その3完成
増強完了したので15Vで溶接・引き剥がしテスト

増設コンデンサの追加が完了した、溶接機3号。
増設コンデンサ用プリント基板は24個用なのですが、ハゲタカしたケミコンが12個なのでプリント基板中央に余白がhi


タブ引き剥がしテスト溶接電圧15V

タブ板を乾電池に溶接し、引き剥がしテストをしました。
・溶接電圧 15V
・タブ板  0.1mm × 8mm
・溶接電池 単三電池 +極

しっかり溶接された様で、引き剥がした所が破れています。 (^_^)
 
●2019/05/15 蛇足
 この溶接機、ケミコンを大量に使います。
 35V4700μFの単価は250円前後。
 48個使っていますので、福沢さん1枚ではケミコンも揃えられません。
 全部で福沢さん2枚〜3枚消費しました。(都度購入したので送料が微妙に痛い)
 実験用としてはちとお小遣の負担が大きかったです。
 てなわけで、左後部のプリント基板、12個分のコンデンサが空白にhi

●2019/05/15 追記
 溶接機の後部空きスペースにACアダプタ、フートスイッチ、溶接棒を収納してみました。

溶接機3号、後部スペースにACアダプタとフートスイッチを収納

 ギリギリ入りましたが、なんとしても邪魔なのがフートスイッチの電線。
 太いのにしたのが徒になって、収納に苦労しています。(黄色いマジックテープで縛ってます)
 機会が有るときに、細い物に交換したいと考えています。
 無精者なので、機会が来るかは不明hi
コンデンサスポット溶接機(3号機)パワーアップをさらに その2
12個増設基板

先日ハゲタカしたケミコンを増設基板に挿入しました。
24個用の基板ですが、ハゲタカしたケミコンが12個なので外周に配置hi
左下にちょろっと見えているのはお漏しでは無いです。
マスキング用に使用したカプトンテープポリイミドフィルムテープ。
次の写真を見て頂ければ、様子が分ると思います。

コンデンサの足が短いので苦労しましたhi

電線とケミコンの足を絡ませてから半田付するのですが、リサイクルコンデンサの足で苦労しました。
・ヨレている
・短い
・半田付着で太い=>スルーホールに入らない
なんとかケミコン挿入を完了し、後日半田付します。

今までマスキング用にスコッチのガラスクロステープを使用していましたが、最近はカプトンテープポリイミドフィルムテープに変更しました。hi
カプトンテープポリイミドフィルムテープだとだいぶ安上がりです。
コンデンサスポット溶接機(3号機)パワーアップをさらに・・・
コンデンサのハゲタカ

先日パワーアップしたコンデンサスポット溶接機(3号機)をさらにパワーアップする為、試作基板(4号機)から35V4700μFを12個ハゲタカしました。
半田付を外すのに一苦労・・小さな火傷をしながら頑張りました。hi

増設は後日の予定。

ケミコンをハゲタカした基板・・どうしましょ?
コンデンサスポット溶接機(3号機)パワーアップ
百均ケースに組込んだ溶接機、コンデンサを追加して、35V-4700μF x 36個

先日組立てたコンデンサスポット溶接機のパワーアップです。
1.今回は35Vのコンデンサを24個追加して合計35V4700μF×36個になりました。
2.ブリーダー抵抗として12VのG4サイズ電球を追加しました。
  前部のトグルスイッチで電源ON/ブリーダーONを切替えます。
余分に泳いでいる電線は、さらにパワーアップする折にコンデンサを接続します。

最初16Vでタブ板の溶接テストをしたのですが力不足。
・電圧24V
・0.1mm×8mmタブ板
・エネループ単三
・DC−DCのCCを0.5Aにしてコンデンサに充電しています。
 (ACアダプタを大きい物に交換すれば、2A位に設定出来ます)
で実験しました。



コンデンサスポット溶接機の夢! 4号機 その11 ケース(パワーアップ前)
仕切アクリル、銅バー取付(パワーアップ前)

蛇足
・35Vコンデンサに交換した3号機を、4号機用に作成したケースに搭載しています・・・3号機です。
・コンデンサも数が多いとお小遣に響きます。
 24個のコンデンサ代で、樋口一葉さんが消えてしまいます。 (;_;)
タブ板を塩水に浸けてみました
タブ板を塩水に浸けてみました

幅5ミリと8ミリのタブ板を使用しています。
板にキズを付けて1日塩水に浸し見てました。
キズを付けた所は錆びていますが、破断面に錆びは見られません。
錆びの様子を見ると、両方共メッキ品の様です。

ティッシュで拭取ると綺麗になります

2日塩水に浸けてから取出し、ティッシュで拭取ると錆が綺麗に取れます。
8ミリのタブ板は、アマゾンで購入した安価な品なので当然ながらメッキ品。
5ミリのタブ板は、そこそこ良い値段だったのですがこちらもメッキ品みたいです。

コンデンサを追加して溶接テスト その2
溶接テスト

先日、0.3mmのステンレス板を電池の電極に見立てて溶接テストをしました。
本日、我家の燃えないゴミ用ゴミ箱を見たら、エボルタ乾電池を発見。
ステンレス板ではなく、電池で溶接テストをしてみました。

・赤矢印 単三エボルタと0.1mm*8mmのタブ板
・黒矢印 電源アダプター
・緑矢印 増設コンデンサ 8200μF16V×24個の基板が2枚(48個)
・紫矢印 溶接機本体   4700μF35V×12個
・白矢印 フートスイッチ
・橙矢印 DC−DCコンバーター CV=15V,CC=0.5Aに設定

溶接完了

電圧か低い為か小さなスプラッシュで溶接完了しました。

引き剥がしテスト

慣例の引き剥がしテスト。
しっかり溶接された様で、溶接部ではなくタブ板が破れています。

スプラッシュも小さく、溶接もしっかりなので、VY−FBです。 (^_^)